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【健康づくり】寝る子は育ち、寝る大人は痩せる

2026.03.29

皆様、こんにちは!
福島市で「脳と身体から生涯健康に」をテーマにトレーニングを指導している、パーソナルジム和〜NAGI〜の三浦和也です。

3月から4月にかけては、生活環境の変化や仕事の締め切りなど、一年の中でも特に慌ただしい時期ですね。 
この時期、
「食事には人一倍気を使っているのに、なぜか体重が落ちない」
「むしろ体が重く感じる」
といったお悩みを抱えて相談に来られる方が増えます。

それがなぜ起きるのか
結論を言ってしまいます。
 「食事制限しているのに痩せない」という方の多くは、
圧倒的に睡眠時間が不足しているのが問題です。

今回は、解剖生理学や神経学の視点から、なぜ睡眠がダイエットにおいて最強の味方になるのかを解説します。


1. 脳が「飢餓状態」と勘違いする!?ホルモンのイタズラ

睡眠不足が続くと、脳内では食欲をコントロールするホルモンのバランスが崩れます。

  • レプチン(食欲抑制ホルモン)の減少: 満腹感を感じにくくなります。
  • グレリン(食欲増進ホルモン)の増加: 高カロリーなものが無性に食べたくなります。

どんなに強い意志で食事コントロールをしていても、脳が「エネルギーが足りない!」と叫んでいる状態では、体は脂肪を溜め込もうとする「省エネモード」に切り替わってしまうのです。寝不足はある意味、脂肪作ることを促進させ体重を増やしていく。

2. 「寝る子は育つ」は痩せるでもある

私たちは寝ている間に、最強の脂肪燃焼サプリメントとも言える**「成長ホルモン」**を分泌しています。

このホルモンは、単に子供の成長を助けるだけでなく、大人にとっては「筋肉の修復」や「脂肪の分解」を強力に進めてくれる役割があります。睡眠時間を削るということは、この無料の脂肪燃焼チャンスを自ら捨てているのと同じことなのです。

3. 神経学的に見る「痩せにくい脳」

私が日頃からお伝えしている「脳と神経系」の観点からも、睡眠は不可欠です。

睡眠不足は、自律神経のうち「交感神経」を過剰に優位にします。すると、体は常に緊張状態(ストレス状態)になり、コルチゾールというストレスホルモンが分泌されます。これが厄介で、特にお腹周りの脂肪を溜め込みやすくする性質があるのです。


慌ただしい今こそ、「和(NAGI)」のような休息を

「忙しくて時間が取れない」という時こそ、あえて7時間の睡眠を優先してスケジュールの一番上に入れてみてください。

  • 寝る1時間前のスマホを控える(脳の視覚情報を整理する)
  • 深呼吸をして副交感神経にスイッチを入れる

これだけで、今まで停滞していたダイエットが驚くほどスムーズに動き出すことがあります。

パーソナルジム和〜NAGI〜では、単に重いものを持つトレーニングだけでなく、こうした生理学・神経学に基づいた生活習慣のアドバイスも徹底して行っています。

「頑張っているのに結果が出ない」と一人で悩まず、まずはあなたの今の体の状態をチェックしに来ませんか?


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福島市パーソナルトレーナー パーソナルジム和〜NAGI〜 オーナー 三浦和也

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