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【健康づくり】姿勢改善には脳を使う!?

2026.06.29

皆様、こんにちは! パーソナルジム和〜NAGI〜の三浦和也です。

「姿勢が悪いから、もっと胸を張って!」 そう言われて、一生懸命胸を張ってみたものの、すぐに疲れてしまい、結局猫背に戻ってしまう……そんな経験はありませんか?

実は、姿勢が崩れるのは「筋肉が弱い」からではありません。
脳が今の「悪い姿勢」を、あなたの身体にとっての「標準(デフォルト)」「危険がない楽な姿勢」だと勘違いしているからなのです。

今日は、ただ筋トレをするのではなく、脳を賢く使って自然と正しい姿勢を手に入れる方法をお伝えします。

1. 脳は「楽な姿勢」を常に探している

脳の目的は、常にエネルギーを節約し、楽をすることです。そのため、長年猫背で過ごしていると、脳はその姿勢を「ここが一番エネルギーを使わずに済む」と記憶してしまいます。

ここで、無理やり胸を張ろうとすると、脳は「余計なエネルギーを使っている!」と警告を発し、身体を緊張させて元に戻そうとします。だからこそ、筋肉で姿勢を作るのではなく、脳に「今の姿勢は疲れるぞ」と再学習させる必要があるのです。

2. 「感覚入力」をアップデートする

脳が姿勢を変えるためには、身体の各部位が「今、どこにあるのか」という情報の質を高める必要があります。
①視覚の活用
周辺視野を使い、空間の中で自分がどう立っているかを感じることで、小脳がバランスを調整し始めます。
②筋紡錘への微細な刺激
筋肉を強く緊張させるのではなく、関節の正しい位置を意識するだけで、脳への入力信号は変わります。
③「和(NAGI)」の呼吸
呼吸によって自律神経を整えることで、脳の過剰な緊張を解き、正しい姿勢を維持する神経系のスイッチを入れます。

3. 和〜NAGI〜式:脳を騙して姿勢を変えるトレーニング

当ジムでは、ただ重いものを持つのではなく、脳から指令を出して動くトレーニングも大切にしています。

・空間を認識する
鏡でフォームを見るだけでなく、空間の中で自分の身体がどう動いているかを感じる。
・力みを捨てる
筋肉で固めるのではなく、骨で支える感覚を掴む。
・反射を活かす
意識しなくても体が勝手に反応する「神経の回路」を通すトレーニングを行う。

「姿勢を治したい」という願いは、あなたの身体が「もっと楽に、心地よく動きたい」と求めている証拠です。

「正しい姿勢」とは、我慢するものではなく、脳が「これこそが最も楽な状態だ」と気づいた時に、自然と完成するものです。

一人で悩まず、一度私たちの元で「脳からの姿勢づくり」を体験してみませんか?あなたの身体が本来持っている、軽やかな動きを取り戻すお手伝いをします。

パーソナルジム和〜NAGI〜 代表 三浦和也

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