2024.10.13
こんにちは!パーソナルジム和〜NAGI〜の三浦和也です😊
10月中旬になり、朝晩は冷えてくるようになりましたが体調にお変わりないですか?
私は朝散歩が裸足になるという変化が起きております笑
さて話を今回のタイトルに戻します。
健康に大切なことに身体的と社会的と【精神的】があります。
今回はその精神的に影響するストレスと不安について書いていこうと思います!
みなさん、不安とストレスの違いを聞かれてどう答えますか?
正直答えはないと思いますがちょっと考えてみましょう。
この考える時間も意外と大切な精神安定の時間です😊
僕が考える不安とストレスですが
不安は可能性のある脅威
ストレスは具体的な脅威
可能性のある脅威は、これはダイエットで言うともしダイエットを始めて痩せなかったら辛い、悔しいと言うことです。
ストレスは運動するめんどくささややりたくない、辛いなどのことです。
もっと簡単にすると未来と現在のことです。
特に精神衛生上、重要になってくるのが不安をどう対応するか!
不安は正直に言うと起きない可能性があります。これは未来であると言うことと可能性だからです。
つまり0にはできないけど、小さくはできると言うこと!
不安が100の場合は、考え方や対策、経験などで小さくすることができます。
ストレスに関しては目の前に起きている問題なので、これをすることで未来道のような変化があるかを知って行動に起こすことが大切だと思っています!
とはいっても今までの内容だと何をすればいいか抽象的でわかりづらいですよね?
具体的な方法を言いますよ!何を言うかみなさんわかっているかもしれませんが言いますよ!
はい!みなさんの知っている通り【運動】です!
なぜ!運動すると不安に対応できるかというと心拍数が関わってきます。
不安が強い時に身体で何が起きるかというと心臓のドキドキです
これは心拍数が上がっていると言うことで、運動を常日頃からしている方は心拍数が上がったことにも耐性があります。
これは研究でもわかっていて運動しているかたは、不安の耐性もありストレスへのホルモン分泌量が少ないとわかっています。
しかしいきなりランニングやダッシュで心拍数を上げても効果がないため少しづつ心拍数が高くなることに耐性をつけて行ってください!
不安もストレスも誰にでもあるものです!
0にならないからこそ小さくする対策をする身体が耐えられす状態にするをして人生を楽しみましょう😊